【Blog】 日本語を勉強したい!

今日は研修生が、カンボジア人スタッフに行なっている日本語勉強会のお話です。

私たちの医療現場での共通言語は英語です。
毎日のミーティングもカルテも英語を使用しています。
でもせっかく日本人と活動しているのだから、「日本語を勉強したい!」との声もあがります。

そこで月に2回程度、研修生がカンボジア人スタッフを対象に、日本語の勉強会を開催しています。

毎回、お題はさまざまで、カンボジア人スタッフから「こういうことが知りたい!」というリクエストで決めています。

前回は、「日本から来る短期ボランティアさんと、もっと日本語でお話がしたい!」との要望があり、自己紹介の仕方やはじめましての時に使えるフレーズを練習しました。
このお題を聞いた時は、カンボジア人スタッフが日本から来て下さるボランティアさんを大切にしてくれているのが伝わり、うれしくなりました。

「はじめまして、私の名前は○○です。よろしくお願いします。カンボジアは初めてですか?」

と、配布した資料を見ながら、早速ボランティアさんに話しかけている姿が!
日本人だと恥ずかしい気持ちが先立ってしまいますが、カンボジア人のなんとも積極的な国民性がでますね。
こんな勇姿を見ると、私もクメール語を覚えてスタッフや患者さんと話したい!と気持ちが高まります。

お互いの言葉を教え合い、お互いの国への理解を深めながら、現場を作り上げています。