【Blog】 病院上空からの変化

今日は、ジャパンハートこども医療センターと周辺地域が「3年間でどのように変わったのか」というお話です。

2016年にプノンペンから車で1時間離れたウドン地区で、ジャパンハートの活動の拠点となる病院を建設し、運営を始めました。

2016年当時、病院の上空から撮影した写真です。現在の成人病棟と周産期部屋、手術室が入った病棟です。
私たちはこの建物をフェーズ1と呼んでいます。

あれから3年が経った、2019年5月現在の写真です。

2018年に小児外来の診察室、小児一般病棟、小児がんの治療のための病棟などが入った建物を増設し、ジャパンハートこども医療センターとして開院しました。(フェーズ2)
病院の総面積は約2倍に増え、ベッドも40床から83床に増加しました。
子どもの患者さんを中心に、より多くの人へ医療を届けることが可能になり、カンボジア人医療スタッフも増えて人材育成の場にもなっています。
病院の横には、建設中の給食センターと、スタッフの寮も併設しました。

ジャパンハートの病院ができたことによって、多くの人が集まる街になり、食堂や売店の数が増えていきました。
地価も上昇し、地域の活性化にもつながっています。

ジャパンハートこども医療センターが継続して拡大し、より多くの患者さんの治療を叶えることができているのは、皆様のご支援の力がとても大きいです。
これからも私たちの活動を一緒に支えていただけると嬉しいです。