【Blog】小児がん患者の受け入れをスタートしました

入院の受け入れを8月よりスタートしました。

カンボジアでは小児がんは治らない病気であると認識されています。

さらに治療費も高いため、特に手術が必要な固形がん(※)の患者の多くは治療を諦めていると考えられています。

そのためジャパンハートカンボジアでは、周辺の大規模病院に向けて「小児外科のドクターが定期的に来ること、手術の実施が可能であること、手術や治療は無償で行えること」を案内してまわりました。

今年度は5人の子どもの受け入れを目標としていましたが、1ヵ月ですでに5人紹介があり、12月時点でのべ12人の子どもたちが治療を受けています。

一人でも多くの子どもたちが元気になるように、全力でサポートしていきます。

 ※固形がんとは・・・がんは、大きく「固形がん(肺がん、乳がん、筋肉腫)」と「血液のがん(白血病、悪性リンパ腫)」に分けられますが、そのうち臓器や組織などで塊をつくる、がんの総称です。